同棲を始めることになったら、避けて通れないのが
「新生活に必要なものをそろえる」という作業です。
家具については別の記事で詳しく紹介するとして、今回は家電について書いていきます。
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、炊飯器……。
私たちも最初は、
「家電って全部そろえたら50万円くらいかかるんじゃない?」
と、かなりざっくり考えていました。
ところが、実際に家電量販店を回って交渉してみると……
結論、家電はかなり値切れました。
最終的には、こだわりたいポイントを妥協せずに選びながら、当初想定していた金額よりもかなり安く購入することができました。
今回は、そのときの流れをそのまま紹介します。
まずは「いくらなのか」を知るためにYデンキへ
私たちは、いきなり値引き交渉をするのではなく、まずYデンキへ行きました。
目的は、「実際に欲しい家電を選んだら、どのくらいの金額になるのか」を知るためです。
もちろん、できるだけ安く済ませたい気持ちはあります。
ただ、毎日使うものだからこそ、ある程度こだわりたい…
そこで、それぞれの家電について「このくらいの性能が欲しい」という条件を決めて、予算の上限を考えてみました。
私たちが考えていた予算
| 家電 | こだわり | 想定していた予算 |
|---|---|---|
| 冷蔵庫 | タッチで扉が自動で開くタイプ | 20~25万円 |
| 洗濯機 | 乾燥機能付き | 10~15万円 |
| オーブンレンジ | 掃除しやすいタイプ | 2.5~5万円 |
| 炊飯器 | IHタイプ | 約2.5万円 |
| 合計 | 最高48万円程度 |
私たちは「全部合わせて、出しても48万円くらい」というラインを設定しました。
ここが個人的には結構大事だったと思います。
「安ければ安いほどいい」ではなく、「ここまでは出せる」という最高ラインを最初に決めておく。
そうすると、店員さんに相談するときも話がしやすくなります。
冷蔵庫は20~25万円くらい……思ったより高い
まず一番気になっていたのが冷蔵庫です。
私たちが探していたのは、扉の付近をタッチすると自動で開くタイプ。
ですが実際に売り場で見てみると、欲しいタイプの冷蔵庫は20~25万円程度。
「やっぱり冷蔵庫って高いな……」
というのが正直な感想でした。
他の家電も相場を確認してその日は終了しました。
別の日にKデンキへ。そして、いざ交渉
そして別の日。
今度はKデンキへ向かいました。
店内を見て回っていると、家電売り場に従業員さんがいたので、思い切って声をかけました。
「家電をまとめて買いたいので、その代わりに安くしてください。」
……かなり直球です。笑
すると店員さんから、
「任せてください。」
との心強い返事。
ということで、まずは冷蔵庫から見ていくことになりました。
冷蔵庫、26.2万円が18万円に
まず目をつけていた冷蔵庫です。
容量は452L。
Yデンキで確認したときは、税込みで26.2万円ほどでした。
私たちが最初に決めた冷蔵庫の予算は20~25万円。
ちょっと予算オーバーです。
そこで、早速Yデンキで見た金額をほのめかしながら交渉。
すると……
税込み26.2万円 → 18万円(本当は19万でしたが、渋ってもう1万下げてもらいました汗)
になりました。
「え、そんなに下がるの?」
というのが率直な感想でした。
洗濯機も2万円以上の値引き
次は洗濯機。
私たちが選んだのは、
- 洗濯容量:8kg
- 乾燥容量:4kg
の乾燥機付きモデルです。
Yデンキで確認したときの価格は、税込み15.4万円。
こちらもなかなかのお値段です。
そしてKデンキで交渉した結果……
税込み15.4万円 → 13万円
になりました。
約2.4万円の値引きです。
「できれば乾燥機能は欲しいけど、値段が……」
と思っていましたが、交渉によって予算内に収めることができました。
オーブンレンジは4.8万円が2万円に!
続いてオーブンレンジ。
ここでも、私たちなりのこだわりがありました。
それは内部の天井部分が掃除しやすいタイプであること。
毎日使うものだからこそ、「掃除しやすさ」は重要だと彼女から教わりました。
こちらはYデンキで税込み4.8万円ほど。
それが……
4.8万円 → 2万円に。
なんと2.8万円の値引き。(でかすぎ!)
炊飯器も2.8万円から1万円に
最後は炊飯器。
こちらはIHタイプを選びました。
Yデンキでは税込み2.8万円ほど。
そして交渉したところ、
2.8万円 → 1万円
になりました。
こちらもかなり大きな値引きです。
結果、当初の「48万円」が約34万円に
ここまでの結果をまとめると、こんな感じです。
| 家電 | Yデンキの確認価格 | Kデンキでの購入価格 | 値引き額 |
|---|---|---|---|
| 冷蔵庫 452L | 26.2万円 | 18万円 | 8.2万円 |
| 洗濯機 8kg/乾燥4kg | 15.4万円 | 13万円 | 2.4万円 |
| オーブンレンジ | 4.8万円 | 2万円 | 2.8万円 |
| 炊飯器 IH | 2.8万円 | 1万円 | 1.8万円 |
| 合計 | 49.2万円 | 34万円 | 15.2万円 |
私たちが最初に想定していた「最高48万円くらい」という予算に対して、最初に確認した価格を合計すると約49.2万円。
ところが、実際に購入した金額は約34万円。
つまり、単純計算で約15万円以上安くなりました。
保証なども含めた最終的な金額は多少前後しますが、それでもかなり大きな差です。
家電を安く買うために、私たちがやったこと
今回の経験から、家電を購入するときにやってよかったと思うことをまとめます。
① まず他店で「相場」を確認する
いきなり「安くしてください」と言っても、何を基準に安くするのか分かりません。
私たちは最初にYデンキへ行って、
「欲しい商品はだいたいいくらなのか」
を確認しました。
これが後の交渉材料になりました。
② 欲しい商品をある程度決めておく
「冷蔵庫を安くしてください」ではなく、
「この冷蔵庫が欲しいです」
という状態で交渉したほうが話が早いです。
自分たちが何を重視しているのかも明確になります。
③ 最初から「まとめ買い」を伝える
今回、一番大きかったのはこれかもしれません。
私たちは最初から、
「家電をまとめて買いたい」
と伝えました。
家電を1台だけ購入するのと、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器をまとめて購入するのでは、当然お店側との交渉の仕方も変わってきます。
「これも買います、あれも買います。その代わり、まとめて安くしてもらえませんか?」
という交渉は、やってみる価値があると思います。
④ 「安くしてください」と素直に言ってみる
「値切るのってちょっと恥ずかしい……」
と思う人もいると思います。
私たちも最初は少しありました。笑
でも、言ってみると店員さんも普通に対応してくれました。
結果的にかなり安くしてもらえました。
まとめ:同棲の家電は「まとめ買い+交渉」を試してみよう
同棲を始めると、家具や家電など、とにかく最初に大きなお金が出ていきます。
だからこそ、少しでも抑えられるところは抑えたい。
今回、私たちが実際に家電を購入して感じたのは、
「家電って、思っていた以上に値切れるんだな、なんか逆に怖くね?笑」
ということでした。
最初に確認した価格は約49.2万円。
そこから交渉して、購入価格は約34万円。
約15.2万円の差が出ました。
もちろん、値引き額は店舗や時期、商品によって変わります。
私たちは9月の決算月で運が良かっただけかもしれません。
それでも、
「どうせ値切れないだろう」
と最初から諦めるのではなく、
「まとめて買うので、安くできますか?」
これだけでも、やってみる価値はあると思います!
これから同棲を始める方は、ぜひ「欲しいもの」と「出せる上限」を先に決めて、
家電量販店をいくつか回ってみてください!

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